英語検定 英語外部試験 高校生 大学入試利用 KATEKYO加茂
加茂市内の高校生の皆さん、こんにちは。加茂市本町スクランブル交差点の一角に構える完全個別指導塾のKATEKYO加茂駅前校の教師、吉田です。
今回は「英語検定(英検)」についてです。
その前に、大学の外部試験利用についての話をします。外部試験利用が始まり、数年が経ちましたが、利用する大学は年々、増加しています。令和4年度では、一般入試・学校推薦型入試・総合型選抜入試、合わせて400以上の大学が利用しています。どんどん外部試験を採用する大学が増えてきています。
しかし、大学入試で英語外部試験が利用できるということを意外と知らない生徒さんがいることも事実なんです。
さて、本題に移り「英語検定試験利用入試」について話します。
外部試験利用のスタイルは以下の4パターンです。
出願資格
英検の級やCSEスコアに応じて、各大学で出願条件を設定している。
(例)青山学院大学・・・国際政治経済学部の一般入試B方式で準1級が必要。
得点換算
英検の級やCSEスコアに応じて、各大学の一般試験等の英語を得点換算する。満点換算もあり。
(例)専修大学・・・全学部 一般入試で2級(スコア1980)があれば、80点に換算。
加 点
英検の級やCSEスコアに応じて、共通テストや一般入試の英語の得点に加点する。
(例)中央大学・・・総合政策学部 英語外部試験利用でスコア2304(準1級レベル)あれば最高50点を個別試験の英語の得点に加点。
判定優遇・合否参考
英検の級やCSEスコアに応じて、出願書類の評価や合否の判定が拮抗している場合、優遇する。
※例はすべて2023年のものです。
以上、4つのパターンをご紹介しましたが、志望する大学にどんな優遇措置があるのか、募集要項などで確認しておくと良いでしょう。
実際、受験生がどの外部試験を利用しているかというと、断然「英語検定」です。
英語検定は約90%、TEAPは約7%、GTECは約2%。これがTOP3です。他の外部試験は1%以下の利用率です。
このように、英語検定を取得しておくことでメリットがあるわけですが、英検何級が必要かというと、2級以上(スコア1,980)です。準1級(スコア2,304)を取ると、英語の得点が満点換算なるなどの優遇措置が得られることもあります。
また、各級のレベルですが、
・英検2級は高校卒業レベル
・英検準1級は大学中級レベルと言われています。
英検2級は大学入試の勉強に十分役立ちますし、準1級は2級以上に高い語彙力が求められるため取得するにはかなりの時間が必要となります。そこで、普段、授業している生徒さんには、高校2年生の初めまでに2級を取り、
学校推薦型選抜・総合型選抜を狙っている生徒さんには、高校3年生の初め(6月実施試験)までに取得を促しています。また、生徒さんにもよりますが、一般選抜を受験する生徒さんは高校3年生の中頃(10月実施試験)までに準1級を取得することを目標にして授業をすすめるケースもあります。
例えば、準1級を取得した場合、一般入試で満点換算となれば、英語の学習はせずに他の教科(科目)の学習に力を注ぐことが可能になりますね。
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高校生の皆さん、早い段階で英語検定にチャレンジしてください。英検取得は大学入試を有利に進めることが可能という点をご理解いただけたかと思います。
KATEKYO加茂駅前校でも英検対策の授業は充実しています。いつでも加茂駅前校までご相談ください。次の英検に向けてこの冬、一緒に対策を行っていきましょう。【冬期講習 完全個別】のご利用で冬休み期間のみ、英検の試験月まで、などのご利用も可能です。
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