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学校のテスト勉強や入試のための勉強について【KATEKYO加茂】

記事画像(記憶)

こんにちは。新潟県加茂市本町にある完全個別指導塾、KATEKYO学院加茂駅前校です。


 加茂市内の各中学校(加茂中、若宮中、須田中、七谷中)では定期テストが9月初旬や下旬に実施されます。既に終えている皆さん、テスト結果はいかがでしたか。また、下旬に控えている皆さんはテスト勉強に励んでいることと思います。
「9月末実施だし、まだ勉強しなくても大丈夫」と思ったりしてはいませんか。学校の定期テストは、出題範囲も狭いですから、付け焼刃な勉強で良い結果が出せることもあるかもしれませんね。

 

 でも・・・・

「付け焼刃な勉強は知識の定着にはなりにくい」と言われています。


 短期記憶と長期記憶、一番はいつ問題が出ても解ける能力が無いと入試のときに力が発揮できません。瞬間的に覚えてもその記憶は持続せず、相当量忘れてしまいます。では、どの程度、忘れてしまうのでしょうか。

 

知っている方も多いと思いますが、あらためて以下のグラフを参照ください。

このグラフは、忘却(忘れる)する割合を示しています。ドイツの心理学者である「エビングハウス氏」が提唱した「忘却曲線」というものです。端的に言うと人の忘れやすさを示したものです。


忘却曲線

ご覧のとおり、覚えたことはすぐに忘れてしまう傾向ということが理解できるかと思います。この記事を作成した私も実感しているところです。


いかにすれば記憶が定着できるかを私なりに考察してみました。ぜひ、参考にしていただき、これからの勉強に生かしてください!!

 

  1. 眠りと休息

 

睡眠は記憶の定着に非常に重要。睡眠中、脳は情報を整理し、長期記憶に移すプロセスが行われます。十分な質の高い睡眠を確保することが大切です。

 

  1. 注意と集中

 

記憶を定着させるためには、学習した情報に注意を向け、集中することが不可欠です。情報を適切に処理するために、外部の刺激に敏感であり、意識した取り組みが必要です。

 

  1. 反復学習

 

学習した情報を繰り返し学ぶことで、記憶の定着が強化されます。情報を複数回復習し、長期的に覚えるのに役立ちます。複数回と書きましたが、スラスラと言えるまで、スラスラと書けるまでという理解をしてください。

 

  1. 意味の理解

 

学習したものを、ただ暗記するのではなく、学習した記憶の情報の背後にある意味や関連性を理解することが大切です。その情報が論理的に結びついている場合、記憶がより定着しやすくなります。

 

  1. 感情と経験

 

感情的な体験やエモーションは、記憶の定着に影響を与えることがあります。感情的な情報は、記憶の深層に刻み込まれることが多いです。実際は、このような取り組み方は難しい点もあるはずです。例えば、理科が好きな教科だけど、電気の単元が理解できないならば、家にある身近な電化製品を観察したりするのも良いでしょう。植物が苦手であれば、同じく身近に咲いている花などを採取して作りを観察することも良いでしょう。

 

  1. 運動と健康

 

運動や健康的な生活習慣は、脳の機能を向上させ、記憶の定着に寄与します。適切な栄養、ストレス管理、運動は脳の健康を促進します。

 

  1. アクティブラーニング

 

学習した情報を受け取るだけでなく、自分で情報を整理し、友達や親、塾の先生などに説明するなど、アクティブな学習方法を行うことが記憶の定着に役立ちます。

 

  1. 環境とコンテキスト

 

学ぶ場所や環境が、記憶の定着に影響を与えることがあります。同じ環境やコンテキストで学習したことを復習すると、記憶が呼び起こしやすくなります。
※コンテキスト(コンテクスト)とも言いますが、簡単に言うと、活字だけで覚えるのではなく、理科の例でいくと観察や実験を楽しい学びの場と思うだけでなく、結果となる前後を予想したり考察しながら理解を深めることも大切と捉えてください。

 

これらの要因は、記憶の定着に寄与する要因ですが、個人差や状況によって異なることがあります。個々の学習スタイルや目標に合わせて、これらの要因を組み合わせて自分にとって効果的な学習をつくっていくことが大切です。

 KATEKYO加茂では、上に挙げた例など、その子だけに必要な提案を実践していきつつ検証し、改善していくことができるシステムを提供しています。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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