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夏休みから始める燕中等受験【KATEKYO加茂】

燕中等受験

こんにちは。KATEKYO学院 教師の吉田です。もうすぐ楽しい夏休みです。海、旅行、遊び、ゲームなどやりたいことがたくさんある長期休みでしょう。反面、勉強できる時間もたくさんできる夏休みです。中学受験をお考えでしたら、この夏休みから受験勉強ができるチャンスと言えます。

 さて、本題の燕中等受験についてお話します。
令和6年度選考検査まで、残り半年あまりです。入学を希望している生徒さんはしっかりと取り組まれていることと思います。

新潟県の中等受験内容は、私立中学の内容とは違い、検査内容が独特です。入学をご希望されている皆さんは、参考にしてください。

 

倍率について

燕中等過去入試倍率

令和5年度入試、募集定員80名に対し、志願者数75名で倍率は0.93倍と低調な結果でした。2年連続1.00倍を割っています。「倍率は水物」ですから、その年によって違いますし、大切なことは「1.00倍を超えるもの」という認識を持って勉強をすすめていくことでしょう。

 

選考検査内容について


作文


作文内容は「資料読み取り問題」と「意見文」になります。環境や地域に関する問題が出題されています。資料問題では計算問題もあります。意見文は400字以内になります。


面接


「複数又は個人面接」になります。以前はグループ活動でしたが、新型コロナ感染のリスクの観点や受験者の負担軽減から廃止されます。面接内容は「志望理由」など基本的な質問はもちろんですが、「自分を1文字で表したらどんな文字」など、少し変わった質問が出されるのが燕中等の特長の1つです。

 

 

選考検査対策について


私が指導する検査対策は5つです。


①書き言葉に慣れる

 小学生はついつい話し言葉で文章をかいてしまいます。例えば、「話してる」(話し言葉)→「話している」(書き言葉)や「ドラなんか見ない」(話し言葉)→「ドラマなど見ない」(書き言葉)などです。


②長い文章に書き慣れる

 燕中等教育学校の作文は400字以内です。これをぶっつけ本番で書くのは大変です。大人でも難しいですね。まずは50字から書く練習をしています。それから50字→100字→200字→300字→400字と書いていく数徐々に増やしながら書き慣れるような練習をしています。


計算問題に取り組む

 燕中等教育学校の資料読み取り問題には計算問題が必ず出題されます。ここ6年間は毎年、「割合」が出題されています割合の公式に慣れる必要があるため、類似問題などもたんくさん取り組んでもらいます。


時事問題を理解する

 「環境」や「食」など様々な時事から出題されています。例えば、電気のエネルギー量が増えているのはなぜか?それは産業の発達や私たちの生活を快適にかつ便利にするために増えているが正答ですが、いきなりこんな出題をされたら、小6生はしっかりと言えるでしょうか。色々な時事の内容を挙げて、その題の因果関係に注目して理解を深めていくことで、より深い内容が書けるようになっていきます。


意見文を書けるようにする

 入試の作文で確認したいことは、皆さんが学校やご家庭でどんな経験をしてきたかです。そこで日頃から、環境問題や自分の地域に興味を持って、実践してほしいところですが、なかなか日常の中で取り組むことは難しいと思います。「節電のためにできることは何だろう?」や「食品ロスをなくすにはどうしたら良いろう?」など、生徒さんと問答しながら理解を深めてもらいます。


 生徒さん1人では、学習しづらい内容です。KATEKYO 加茂では、過去問の活用やその分析、面接所作から話す内容まで対策していきます。

ご心配なことがありましたら、KATEKYO学院加茂駅前校までお問い合わせく
ださい。



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