新着情報

この春から共通テスト「英語R」:速読力アップ対策【加茂市 個別指導塾】

新高3生 英語読解 速読 共通テスト 加茂市 個別指導塾 KATEKYO

 KATEKYO加茂駅前校の教務課です。共通テストも終わり、加茂駅前校でも国公立大を目指している生徒さんは2次試験に向けて頑張っています。今回の共通テストでは、英語のリーディングは難化して、特にその語彙数の多さに驚いた受験生は多かったはずです。

 そこで、新高校3年生になる皆さんに、英語の長文読解で取り組むべきことについてお話していきます。


共通テスト【英語読解力】

[1] 令和6年度「共通テスト」の語彙数


 令和6年度「共通テスト」の総語彙数(本文+問題)は昨年度と比べ、210語増加しましたが、すごく増加したという印象はありません。しかし、本文の語彙数は4,875語で、昨年と比べ約400語増加(昨年度4、468語)しています。

つまり、本文では読み取る単語量が増えたということです。特に大問5の本文語彙数が1,067語と、昨年と比べ約300語も増加(昨年度779語)していて、訳出しに時間がかかった受験生は多かったと思います。


2025年度の「共通テスト」は、
       「速く・正確に」訳す力が必要!!


令和6年度 「共通テスト」語彙数

共通テスト 英語語彙数画像

[2] 「速く訳す」ためのテクニック

❶語彙力をつける

➋時間を決めて問題を解く


などありますが、今回は【スラッシュリーディング】という速読力アップ法をご紹介します。

❸スラッシュリーディング


【スラッシュ・リーディング】
とは、文のまとまりを「 /(スラッシュ) 」で区切り、頭から訳し進めることです。

英語の語順のまま理解できるため、訳すスピードが速くなります。

例えば、

下の英文を訳すと、

 

 I   know  Japanese comics books

①     ⑤           ②                 

  are very popular   around the world.
    ④        ③


「私は   日本のマンガ本は

①            ②                        

    世界中で   とても人気がある  と知っています」

  ③             ④                 ⑤

となります。

訳す順番が右へ左へと移り、時間がかかってしまいます。

 

しかし、文のまとまりにスラッシュを入れて頭から訳してみると、

 

I know / Japanese comics books /

①                ②

 are very popular / around the world.
   ③                   ④


「 私は知っています / 日本のマンガ本が /

①                    ②

     とても人気があります / 世界中で」
      ③                  ④


となります。

英文の語順のままで訳し進められるのでスムーズに訳せます。訳を導きやすくするために「5W1H」を意識しながら行うことがポイントです。

「何(What)・いつ(When)・どこ(Where)・だれ(Who)・なぜ(Why)・どんな(How)」を文節を訳すごとに聞いています。 


具体的にはこのような感じで

「私は知っています」     

    ⇩

  (何を?)

    ⇩

「日本のマンガ本が」

    ⇩

 (どんなだ?)

    ⇩

「とても人気があります」

    ⇩

  (どこで?)

    ⇩

  「世界中で」



慣れるには時間が必要ですが、これをしていくことで、訳すテンポが良くなり、速く訳せるようになります。

[3] まとめ

 これからの「共通テスト」の総語彙数は6,000語以上になるのは間違いないでしょう。

テスト時間の80分間でしっかりと日本語訳をすることは不可能に近いと感じます。

いかに速く本文内容を把握し、正しい選択をして解答していくことが重要です。

1人で学習するのはなかなか難しい生徒さんもいるはずです。

日頃の学習や入試に対する不安がありましたら是非、ご相談して下さい。


KATEKYO加茂駅前校はオーダーメイドカリキュラムで丁寧な指導がモットーです。


現在、プロ教師による春の無料体験学習を受付中です。