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【高田駅前校】総合型選抜・学校推薦型選抜の対策を進めよう ~上越市個別指導塾~

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KATEKYO学院高田駅前校の小林です。ようやく秋の気配を感じるようになりました。総合型選抜・学校推薦型選抜を受験する高3生の皆さんは、本格的に対策に取り組んでいる頃かと思います。そんな皆さんに小論文を書く際のアドバイスです。 小論文には、大きく分けて3つの出題タイプがあります。

①テーマ型 ②データ読み取り型 ③課題文読解型 

の3つです。受験先によってタイプが異なりますので、事前にどのような出題タイプになるかを過去問をみて調べておきましょう。

総合型選抜・学校推薦型選抜

〇テーマ型

「地域医療が抱える問題について、あなたの意見を書きなさい。」「地球温暖化について、あなたの考えを述べなさい。」のように、短いテーマが与えられ、それについて論を展開する形式です。テーマについて正しく理解していること、それに関する自分の意見をしっかりまとめて伝えられることが求められます。また、学校によって、学部や学科に特化したテーマが与えられる場合や、まったく関係のない一般的なテーマが与えられる場合と、さまざまです。なかには「あなたにとって『豊かさ』とはなんですか」というようなやや抽象的なものもあります。過去問を分析して傾向を知ることも大切です。

〇データ読み取り型

グラフや表などが提示され、そのデータを読み取った上で意見を述べる形式です。テーマ型と同様、出題ジャンルはさまざまですが、基本的に数値で表せるものしか扱いません。たとえば「ここ50年の出生率の推移」「女性と男性の家事・育児参加の割合」「地域別の高齢者の社会活動参加数」のように、具体的な問題が提示されます。データの読み取りでは、細部にこだわりすぎず全体の傾向を掴むことが大切です。また、グラフや数字から適切な課題を見出し、自分の意見へとつなげる力が求められます。

〇課題文読解型

まとまった分量の課題文を読み、それについて意見を述べる形式です。まずは与えられた文章をすばやく正確に読めることが必要です。課題文の要約を同時に求められることもあります。共通テスト式問題集などで読解の練習をしておくことも有効です。また、自分の意見を述べる際、課題文の要旨をなぞっただけで終わらないように注意が必要です。課題文から論じるべきテーマを的確に読み取り、さらに独自の見解を述べることが求められます。


いずれの形式も、試験当日にその場で真っ白な状態から書き始める、というのは時間的にも内容的にもかなり厳しいと思います。前もってさまざまな分野に関して問題意識を持ち、ジャンル別に自分の意見をある程度まとめて、「引き出し」をたくさん作っておきましょう。入試の対策に取り組むことで、知識を拡げ、自らの考える力を伸ばすことにもつながると思います。

KATEKYO学院では多様化する大学入試対策にも私たちが完全1対1指導で対応しています。ぜひ一度ご相談ください。

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