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【高田駅前校】歴史の勉強”要点”をまとめよう

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KATEKYO学院高田駅前校の小林です。

12月半ば、大学受験生の皆さんはいよいよ入試本番が近づくのを感じていることでしょう。また、高校受験生の皆さんも、第三回上進連テストの結果が戻ってきて、志望校について真剣に考えているところでしょうか。焦りや不安も感じる時期ですが、まずは目の前のことひとつひとつに取り組んでいきましょう。

今回は、歴史の学習についてお話します。中学校でも高校でも、日本の歴史を勉強する中で、比較的苦手な人が多いのが、近代・現代の歴史です。その理由ははっきりしています。「覚えることが多すぎる」「ごちゃごちゃしていてよくわからない」というものです。 歴史というのは残された記録をもとに研究する学問なので、時代が新しくなればなるほど詳しい資料が山ほど残されています。そのぶん私たちが学ぶことも多くなるわけです。正直、「昔の人、そんなに記録を残してくれなくて良かったのに…」などと恨めしく思ってしまいますよね。(中には一遍上人のように、亡くなる前に自分が書いたものを焼き捨ててしまう思い切りの良い人物もいましたが…)

近代・現代の歴史を、皆さんはどのように勉強していますか?古代・中世・近世の勉強のように、時系列に沿ってまとめようとすると、だいたい挫折してしまうと思います。重要な出来事が同時多発的に起こっていて、あちこちに話が飛んでしまうからです。

1つの方法としてご紹介したいのは、「戦争を軸に大まかな歴史のつながりをまず整理し、後からそこに細かい出来事を付け加えていく」というものです。日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・第二次世界大戦・日中戦争・太平洋戦争と並べ、起こったきっかけ、経緯、結果などを簡潔にまとめます。そこから、その前後に国内外で起きた事件や出来事などをつなげてゆくと、起こった順番や内容に必然性があることがわかると思います。そのようにして、最初に太い軸を作ってから枝葉のように細かい情報を追加していく方法を試してみてください。また、『なんと(710)立派な平城京』のように語呂合わせなどを利用してある程度の年号を覚えてしまうと、これらの作業は格段に楽になります。

歴史に限らず、苦手だな…と思っていたところは、がんばって克服すると得意分野になることが多いのです。 KATEKYOでは無料の教育相談を通じて、皆さんの学習状況を把握して学習プランを検討します。お気軽にお問い合わせください。


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