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KATEKYO学院高田駅前校の小林です。秋の気配を感じることが多くなってきましたね。総合型選抜や学校推薦型選抜を受験する高校3年生の皆さんは準備に本腰を入れていると思います。自己推薦書、志望理由書などは、いざ書こうとすると、なかなか難しいものです。いきなり用紙に書き込まず、まずは自己分析のメモ作りから始めてみましょう。自分の性格や長所・短所などがわからないときは、友達や家族、先生などにアドバイスをもらうのも良いと思います。自分では気づかなかった「アナタの良いところ」
また、大学によっては、面接と小論文が課されます。小論文には、大きく分けて3つの形式があります。
1つ目は「テーマ型」です。たとえば「地域医療の抱える問題点について、あなたの考えを述べなさい。」のようなものです。また、「あなたにとって『豊かさ』とはなんですか。」というような抽象的なテーマもあります。書く内容の自由度は上がりますが、そのぶん自分の書きたいこと、文章構成をしっかりと決めてから書くことが必要です。
2つ目は「課題文型」です。まとまった長さの評論や随筆などを読み、それについての自分の考えを述べる形式です。これはまず文章読解力が求められます。提示された文を時間内に正しく読み取り、さらに自分の意見もまとめなければなりません。また、もともとの課題文からテーマが逸れてしまうと、しっかり読み取れていないと評価されてしまうので、自分の考えを書く際にブレないよう注意が必要です。
3つ目は「データ読み取り型」です。グラフや図表などの資料が提示され、それを読み取った上で自分の意見を述べるものです。数値データを正しく読み取る力も必要ですが、そこから全体の傾向や概要をつかみ取る俯瞰的な視点が求められます。データ読み取り型では、細かい部分のデータに気をとられて重要なことを見落とさないよう気を付けなければなりません。
いずれの場合も、求められていることを正しく理解し、自分の意見をわかりやすく伝えることが何よりも大切です。さまざまなパターンの小論文に対処できるよう演習を繰り返し、文章を磨き上げていくことが望まれます。また、志望大学の出題傾向を知り、それに備えた準備をしておくことも必要です。
KATEKYOでは、各教科の指導の他に、推薦入試のための自己推薦書、自己PR文、小論文の指導も行っています。お気軽にご相談ください。