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新潟県公立高校入試「電流編➁」「KATEKYO加茂」

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新潟県公立高校入試「理科 電気編➁」について

こんにちは。KATEKYO学院 加茂駅前校 熊倉です。熊倉前回は「理科 電気編①」をご紹介しました。今回は①に引き続き、電気編➁をご紹介します。新潟県公立高校入試に出題されやすい単元であることは以前の記事でお伝えした通りです。理解に苦しむことが多かったり、理解するのに時間がかかったりする内容ではありますが、①に比べるとそれほど難しくはありません。理屈と法則をつかめば、理解しやすい内容です。

「磁力・磁界・磁力線」

以上の3つの用語がこの単元のポイントと言えます。

  1. 磁力
  2. 磁界
  3. 磁力線

1.磁力とは
ズバリ!! 読んで字のごとく石が持っている!!
・金属(鉄など)を引き付ける力
・磁石同士が引き合ったりする力 

2.磁界とは

磁力が働いている空間!!
【界】とは・・・「仕切り」などという意味があるね。磁界という文字で言うならば、力が発生しているまでの仕切り線と言えるのかも・・・・。


その空間はいったい・・・・目に見ない・・・・・・・

その磁力の空間(磁界)を知るために、みんなは実験で棒磁石やU字型磁石のまわりにまいたね、砂鉄を。

円(楕円)のような線上の模様やまっすぐに近い線ができたはず。それとも、三角の模様や四角の模様ができた? そんなわけないね。

さらに、磁界には「向き」というものがありました。

方位磁針

 

 




方位磁針の針がN極をさす向きが「磁界の向き」
上の図の場合、赤い針がN極を指す針です。上の図の場合、磁界の向きは??・・・・💡そうです「↖」斜め左上となるのが理解できます。磁界が存在する空間では、方位磁針の指す向きは磁力線に沿うように規則的にN極の針が指し示します。

方位磁針は普段、皆さんは使うことはめったにないでしょう。一般的には、登山の際などに方角を知るための道具として使用されます。必ず、赤い針は「北」の方角を指しますから、地図と方位磁針を持っていれば万が一道に迷った際に役立つ道具なのです。今の時代、腕時計やスマホアプリでも方位磁針が使用できますから、便利な世の中になっています。

 

3.磁力線とは

磁界の模様が線のようなつながりの曲線。
砂鉄を磁界が存在する空間へふりかけると線上に模様があらわれましたね。

まずは、この3つの用語「磁力・磁界・磁力線」の意味をしっかりと覚えましょう。ここまでは難しいことではありませんね。

あらためて伝えますが、教科書が最大の参考書であることを忘れてはいけません。マーカーペンで線を引くことも良いでしょうが、その作業だけで満足しないよう気を付けましょう。ペンで線を引くことが目的ではありませんね。線を引くことは覚えるために必要な作業というだけです。スラスラことばで言えるまで何度も繰り返すことが最も大切なことです。

 

次回は、以上の3つを利用し、電流との関係性について説明していきます。

中学3年生の皆さん、理科という教科は何とかなる教科です。新潟県高校受験まで、まだ時間はあります。効率的な勉強法とマンツーマン指導の併用で、いっきに階段を昇っていくことも可能です。

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