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共通テストを振り返る【KATEKYO柏崎】

 共通テストの難易度は上がった?下がった?   

2021大学入学共通テストが終わりました。
高2生の皆さん。次は、いよいよ皆さんの番です。

下は、大学入試センターが1/20に発表した、大学入学共通
テスト「平均点」の中間集計です。KATEKYO柏崎生が受験
科目にすることが多い16科目をまとめました。昨年度のセ
ンター試験と比較して、平均点が下がっている科目が9つ、
意外にも上がっているのが7つもありました。
 


実施前の「センター試験より難しくなる」という予想や、
実施直後に大手予備校が発表した分析を覆す結果でした。
今後、なぜこのような結果になったかについてKATEKYO
柏崎でも検証をしますが、現段階で原因と分析している
のは、次の通りです。

①絵や図・写真の使用が増加している科目は平均点アップ
 →活字離れが著しいと言われる中高生にとって文章量の増加は
  大ダメージである。しかし、絵(イラスト)や図・写真が増え
  ることで、内容をイメージしやすくなった可能性が高い。
  数学ⅠAや倫理、生物などが顕著。英語も、見慣れたスマホ
  画面だったことで、気持ちに余裕をもって解答できた可能性
  が高い。

得点が取れた上位層と、そうでない下位層に二極分化 
 →KATEKYO柏崎も、英語や国語では「読むのに時間を要した」
  と言ってたが、ほとんどの生徒が「難しかった」とは言って
  いない。反対に「時間はかかるけど、読みやすい文章だった」
  と振り返っている
  このことから、しっかりと対策を練って臨んだ結果、高得点
  をマークできた上位層と、対策が遅れを取った
下位層の二極
  分化が進んだ
と考えられ、そして、その上位層が平均点を引
  き上げたと推測される。

 特に②の要因が大きいと推測されますので、高2生の皆さんは、
「高3の0学期」をスタートさせましょう。