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ご存知ですか?国語の重要性【KATEKYO柏崎】

先日、「6月に実施された某マーク模試『国語』の平均
点が大
幅低下」の件を投稿しましたが、それに関して
「何かのイタズラ? え、ホントなの?」といったご質
問や「もう少し詳しく教えてほしい」というご依頼を
いただきましたので、説明を加えたいと思いまます。

毎年6月頃に各高校で実施される第1回進研マーク模試
の平均点推移です。3年前の2017年~昨年の2019年ま
でを含め、それ以前も平均点が100点を割り込むことは
ほとんどありませんでした。
高3生になって受験勉強を本格化させて2カ月。少しず
つですが、その成果が模試の結果に表れてくる頃です。
しかし、今年度の平均点は100点を割るどころか、それ
より10点以上も低い、驚愕の89.5点です。

KATEKYO教師陣も、「問題文が長くなった」と言って
いましたし、特に小論文対策をメインで担当する教師
も、「もう、全く文章が書けませんね…。これじゃあ、
大学入学共通テストの国語も思いやられます...。」
こぼしていました。
2017・2018年に大学入学共通テスト試行調査が実施さ
れました。特に国語は問題文自体が長文化し、読解力
が必要な問題がありました。さらに図や表など複数の
資料を理解した上で解答する力を求める問題が多く見
られました。昨年の2020年度セ試でも、大学入学共通
テストを先取りした出題
もありました。        
当然、それを受けて模試も作成されるわけですが、受
験生の多くは、かなり苦戦しているようです。

 国語の出来が、全てを決める!    
定期テスト初日、最初の教科の第1問。たまたま昨晩、
最後に解いた問題と同じ問題が出たらラッキーですよ
ね? 「今日はなんかツイテいるな!」と思ったら、
こっちのもの。おそらくその日は他の教科も、気持ち
に余裕を持って解答することができるでしょう。そし
て、そうやって解いた教科は高得点になる可能性も、
グンと高くなります。
ところが、もしもそれとは反対に、思い通りに解き進
めることができなかったら…。たぶん「なんか今日は
調子が悪いな」と思ってしまうことでしょう。そして、
その一日はそれを引きずってしまい、思うように実力
が発揮できなくなるかもしれません。
国語は、大学入学共通テストでは初日の2科目目、新
潟県公立高校入試では1科目目です。
国語で波に乗って、一気に乗り切りたいところです。



それを裏付けるかのようなデータもあります。
新潟県公立高校入試の平均点推移です。現在の高3
生が受験したH30年度入試は、過去5年の中で最
も平均点が低くなっています。そして、他の教科を
見ても、理科を除いて前年度の平均点を下回ってい
ます。そして最も注目したいのは、その年の5教科
の平均得点率は、49.3(※500点満点に換算して246.5点)
と最も低くなっているという事実です。
国語の平均点が低い時には、他の教科の平均点も低
くなる傾向があり、結果的に合計点の平均点も低く
なりがちだと言えそうです。 


国語で調子に乗って、その勢いのまま数学・英語・
社会・
理科と、その日一日を突っ走ることが重要です。

やはり、「国語は大事!」

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